お金がないどこからも借りれない人が、お金を工面する方法

「お金がないどこからも借りれない」

何らかの事情で消費者金融業者から借りることができなくなってしまった。

そんなときインターネットを検索していると、次のようなキャッチコピーでお客さんを誘うサイトを見つけることができます。

  • 100%融資可能
  • 絶対貸してくれる金貸し屋さん
  • 審査なし即融資
  • ブラック大歓迎

以上のような宣伝文句でお客さんを誘い込むようなサイトや業者は非常に怪しく、まず闇金業者かどうか疑ってかかるべきです。

「じゃあお金がないどこからも借りれない人はヤミ金しか道がないのか」

そんなお金がないどこからも借りれない人でも借りれるような所が、もしくはお金の相談に乗ってくれるところが実際にあるのでしょうか?

答えは、あります。

お金がないどこからも借りれない人がお金を借りるために、消費者金融に限らず国や法的ないくつかの相談所があります。

お金がないどこからも借りれないからと諦めてはいけません。

そこで今回の記事ではお金がないどこからも借りれない人への相談窓口や対策法をサイト内にて情報を共有していきたいと思います。

お金がないどこからも借りれない理由とは

どこもお金を貸してくれない、どこからもお金借りることができないのなら、その原因はどこにあるのか追求しなければなりません。

原因によってあなたがしなければならない方法は変わってきます。

お金がないどこからも借りれないのには理由があります。

  • 正社員じゃないから?
  • 個人事業主だから?
  • 働き始めたばかりだから?

こういう事で審査に落ちる事は、ほとんどありません。

申込フォームの入力に問題はないか

嘘の記述はないですか?
融資希望額を高額にしていませんか?
アドレスに間違いはないですか?
( . と , の間違いが多いと聞きます)

申し込みブラックになっていないか

あちこち同時に申込んでいませんか?
意外と、”え!?こんなことで!?”という理由で審査に落ちている方が多いです。

ちょっと気を付けるだけで、審査に落ちる確率はグンと下がりますよ。

総量規制オーバーだとお金がないどこからも借りれない

消費者金融やクレジットカード会社によるお金の貸付は総量規制が適用され、年収の1/3以上借金を抱えていると、それ以上お金を借りることができません。

貸金業法が変わったのは2010年6月のことですから、それ以降は総量規制以上にお金を借りることは基本的にできません。

大手消費者金融業者に関わらず中小の消費者金融業者、街金業者ですら総量規制オーバーでお金を貸してしまうのは貸金業違反ですから、あなたがどんなにお金に困っていたとしても借りることはできないでしょう。

総量規制が関係してお金を借りることができないなら、総量規制枠を復活させれば再びお金を借りることができるかもしれません。

借り入れ件数が多すぎるとお金がないけどどこからも借りれない?

他社借入件数が3社あるともう借りることができない、そんな話をよく聞きます。しかしそのようなことは一切ありません。

消費者金融業者には自主規制基準というものを独自に定めており、その中に返済能力の有無を確認する上で「他社借入件数3社まで」と規定していることがあります。

しかしそれは条件付きで、総量規制の範囲内でという話です。総量規制の範囲内でしたら、何社でもOKです。

重要なのは他社借入件数ではなく、あくまでも総量規制であるということを知っておいた方がいいでしょう。

金融事故を起こすとお金がないどこからも借りれない

金融事故というのは次のようなことを言います。

  • 3カ月以上の延滞
  • 債務整理や任意整理
  • 自己破産
  • 個人再生
  • カードの強制解約
  • 債権回収業者への譲渡

債権回収業者への譲渡について登録される期間は発生事実から1年です。それ以外は内容によって5年から10年程度信用情報機関に登録されます。

10年登録されるのは官報に載るような自己破産や個人再生です。

CICやJICCは5年で登録は削除されてしまいますが、銀行が利用している全国銀行個人信用情報センターには10年間登録されてしまいます。

信用情報機関は総量規制に関わる部分や、金融事故情報などのデータを共有しています。

したがって自己破産や個人再生などの情報がCICやJICCから削除されても、銀行が利用する信用情報機関に残っているため金融事故情報としてわかってしまいます。

大手消費者金融業者では金融事故情報がひとつでもあると審査に通ることはかなり難しくなります。でも審査基準は金融業者によって違っているのが普通です。

中小の消費者金融業者なら金融事故情報が登録されてから1年程度経過し、その後きちんと生活ができていることを証明すればお金を借りることもできます。

借金返済をストップしたいときに有効な方法

上記の理由ではなく、本当にお金がないどこからも借りれない場合、借金が多いという事は、期日までに返済できずに催促の電話、督促状もたくさん来ているのではないでしょうか?頭が痛くてたまらないと思います。

かなり借金返済に迫られているのであれば、とりあえず借金返済をしなくても済むようにストップをかけてくれる方法をとらなくてはなりません。

それには債務整理を前提として、法律の専門家から金融機関に対して取引履歴を開示する請求だけでも効果があります。

一応借金問題を解決するために専門家に委任したことにはなりますが、取引履歴を開示請求した結果により、最終的に債務整理をするのかどうか判断すればいいです。

もちろん無料で行ってくれることは期待できません。ただし債務整理することを前提として取引履歴の開示請求を行うのであれば、請求自体の費用をサービスしてくれるかもしれません。

適切にアドバイスを受けることで債務整理も検討できる

取引履歴を取り寄せた結果、過払い金があることが判明したというのなら儲けものです。

過払い金の額によっては借金が0になるだけではなく、払いすぎた利息が戻ってくるというおまけまでついています。

過払い金がなかったとしても、借金の軽減や将来支払わなければならない利息のカットも期待することができますね。

あなたにこれといった財産がないのであれば、自己破産によって借金をチャラにする方法もあります。

お金がないどこからも借りれないときの相談はどこ?

ではその「適切なアドバイスをくれる相談窓口」とはどのようなところでしょうか。

友人に「お金借りれなくて困っているんだ」と打ち明けたところで、友人は「お金を貸して欲しいと言われるのではないだろうか」と警戒してしまうに違いありません。

もし借金返済ができない状態で困っているなら、相談する場所は国民生活センター(消費生活センター)の多重債務相談窓口が一般的ですが、根本的な解決にはなりません。

あなたの家計状況を聞き出し「この状態なら弁護士か司法書士に相談した方が良さそうね」と言われるのが関の山です。

他にもお金に困っている人を救済するために立ち上げたNPO法人がありますが、当たり障りのないことを言われ、国民生活センターと同じように弁護士や司法書士を紹介されるのが通常です。

もちろん市役所に相談に行くのは筋違い。

  • 収入が低いために生活していくことができない
  • 病気やケガで仕事をすることができない

このような状況であれば、市区町村役場の福祉課で相談することはできますが、お金を貸してくれるわけではありません。

金融機関の業界団体に相談窓口がある

お金を借りることができない窮状を訴えるのは、金融機関が所属する団体で行うことができます。
主な団体は次の通りです。

  • 日本貸金業協会
  • 日本クレジットカウンセリング協会
  • 全国銀行協会

以上のような業界団体に相談することは可能です。

しかしそこで相談したとしても話を聞くだけで、解決するための方法を教えてくれるわけではありません。

いろいろ聞かれた挙句「収入と借金のバランスが良くないね」や「お金借りたとしても返していけるの?」のように説教を食らうこともあります。

「どうしてそんなに借金なんかしたの」と言われても困ってしまいますよね。

相談できたと思ったら「借金の相手方と相談してみたら」と相談のたらい回しをされること少なくありません。

根本的に借金問題を解決するには、どうしても法律の専門家でなければ対処することができないのが実情です。

ただし相談の内容によっては債務整理を勧められることもあれば、借金を一本化するおまとめローンを勧められることもあるでしょう。

お金がないどこからも借りれないなら借金の一本化を検討すべし

絶対貸してくれる金融業者を探しているということは、借入先への返済が大変になっているということでもありますよね。

もしそうなら複数ある借金をひとつにまとめて一本化してしまう「おまとめローン」を利用することも対策方法として考えることができます。

おまとめローンは銀行で行うことも出来ますし、消費者金融業者で行うことも可能です。

ただし注意しなければならないのは、消費者金融業者で借金を一本化するおまとめローンを組む場合、クレジットカードのショッピング利用代金や銀行カードローンをおまとめすることはできません。

それらも一緒におまとめしたいというのであれば銀行に申し込んでみましょう。

借金の一本化は複数ある借金返済日を月に一回で済ますこともできます。また返済金額もそれぞれ支払っている金額よりも少なくすることができる可能性があります。

お金がないどこからも借りれない人は法律の専門家に相談も検討すべし

お金を借りれないときに適切にアドバイスをくれるのは、金融問題に強い弁護士や司法書士などの法律の専門家になります。

フィナンシャルプランナーや行政書士に相談しても、法律上の権限が全くありませんから、金融機関と交渉することは期待できません。

法律に踏み入ったことをやってしまうと非弁活動を行なったとして処罰されてしまいます。

最終的に債務整理を委任するのかはともかくとして、お金を借りることができない現状を理解してくれるのは法律の専門家以外にありません。

法律の専門家は、どのような方法が適切なのか、あなたの家計収支状況や仕事内容によって最適な方法を選んでくれることでしょう。

過払い金請求によって借金が0にならない限り信用情報にキズがついてしまいますが、もうお金がないどこからも借りれない状況まで追い込まれているのなら、いずれ返済を滞納し、滞納期間によって延滞情報が金融事故情報として登録されることは間違いありません。

今のままでは金融事故情報に載ってしまうわけですから、お金が借りれないからどこかお金を貸してくれることころを探すのではなく、借金を整理することを優先させるべきでしょう。

債務整理したことでどこからもお金借りることができないは嘘

債務整理で今まで借りていた借金を整理した場合、間違いなく信用ブラックとなり、5年から10年の間はどこからもお金を借りることが出来ません。

  • 借金問題で法律の専門家に相談したら債務整理を勧められた
  • なんかいい気がしてそのまま依頼してしまった

結果として借金は軽減され返済しやすくなったものの、金融事故情報として登録された以上はもうカードローンなどお金を借りることはできなくなってしまいますね。

しかし金融事故を起こしたからといってお金を貸してはいけないという法律はどこにもありません。

大手ではお金がないどこからも借りれない属性の人が借りれる金融機関

このサイトに訪れた方というのは金融事故をして借りれない状況の人だと思いますが、

  • モビット、プロミス、アコム、アイフルなどの消費者金融の審査に落ちた人
  • イオン銀行カードローン、みずほ銀行カードローン、楽天銀行カードローン、三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック、スルガ銀行カードローン、オリックス銀行カードローンで借りれなかった

という人でもまだ他の金融にチャレンジすれば借りれる可能性が高いです。

お金がないどこからも借りれない人でも金融の規模が小さい所は柔軟に対応してくれる

大手の金融は借りれないけれども中堅消費者金融では借りれたという経験を持つ方が多数います。

小さい規模の消費者金融では独自審査をしているので大手ではお金がないどこからも借りれない人にも状況によっては貸出ているのです。

ブラックリストになると大手ではことごとく断られますがブラックリストでもきちんと審査してくれます。

ただ、大手ほど借りるまでが簡単ではない気がします。

大手では審査の結果が出るのが早いですし、場合によっては素早く即日融資で貸し付けしているところが大多数です。
ネットで申し込みして1時間もすれば入金されているというケースもあります。

その点では中堅消費者金融では大手に負けてしまいます。

少ないスタッフで運営しているようで、即日融資を謳っていてもなかなか今日借りたいという欲求は満たされないかと思います。

ただ、私としては少々時間がかかっても借りれないよりマシだなと思います。

即日融資が難しいので、なるべく早めに審査の申し込みはしといたほうが慌てなくて済むでしょう。

総量規制でお金がないどこからも借りれない場合の対処法

いくら中小の消費者金融業者といっても総量規制をオーバーしていたのでは契約することはかなり難しくなります。

中小の消費者金融業者といえども正規の金融業者であることは違いありませんので貸金業法を破るわけにはいきません。

しかし対策方法がないわけではありません。

総量規制には除外貸付や例外貸付が存在します。それらの貸付を利用することで総量規制を超えてお金を借りることができますよ。

例えば以下のような条件で借りるという方法はどうでしょう。

  • 不動産担保ローン
  • 有価証券担保ローン
  • 自動車担保ローン

ちょっと敷居が高いでしょうが、その中でも自動車担保ローンなどは比較的利用しやすいと言えるでしょう。

扱っている消費者金融業者を探すのが大変ですがインターネットを駆使して検索してみましょう。

  • 事業性資金
  • 緊急的に必要な資金
  • 配偶者貸付制度の利用

以上の方法でも総量規制を超えてお金を借りることが可能です。
これらの方法はやはり大手消費者金融業者では扱っていませんので、中小の消費者金融業者にあたってみましょう。

お金がないどこからも借りれない人への対処法と解決方法(まとめ)

どんな仕事も、どんな作業にもコツがあるように、キャッシングにもコツという概念が存在します。

ブラックなのに、真正面からぶつかっても絶対にお金を借りれるはずがありません。

大手消費者金融の審査に落ちたとしても、理解してくれる場所があるというのを覚えておきましょう。

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