審査不要のカードローンってあるの?

審査不要のカードローンはあるのか
回答は、「YES」です、が安全に借りたいことを考えると「NO」になります。

絶対に借りられる金融機関は、貸金業許可もとっていない無許可の貸金業者「ヤミ金」です。

最近では「ヤミ金ウジしまくん」などが流行っていますが、あのような審査不要を謳った悪徳のヤミ金はリアルに存在します。

そして闇金を撲滅しようと思っても、需要があるかぎり闇で利用されるので消えることはないのです。

審査不要のカードローンは正規では存在しない

ですからあなたが安全安心に借入を行いたいのであれば、審査不要のカードローンはこの世に存在しません。

もし、実際にそのような広告を見かけたり勧誘されたりしても絶対に申し込んではいけません。
それは、全て闇金や違法業者で結局あなた自身が苦しむことになってしまいます。

それを踏まえたうえで安全な融資先で審査基準が柔軟なところをここからはご紹介していきたいと思います。

状況によって借入先が変わってくるので参考にしてください。

審査不要ではないが状況別で借りやすいカードローン

カードローンで審査があるかないか気になっている人は大きく3パターンにわけられると思います。

  • 今日お金が必要なんだから審査なんてやってる時間がない
  • 審査不要のキャッシングやカードローンの広告を見かけた
  • 審査があると通らないのが分かっている

ここを見ているあなたも上記の3パターンに当てはまっていませんか?

確実に審査に通らないとわかっている訳でなくとも、審査通らないのではないかと心配になってしまう人も多いと思います。

カードローンでお金を借りる場合、基本的に安定収入があることが審査通過の前提条件なので、定職に就いていないなどのケースでしょうか。

ですが、審査不要の文言に頼らずとも、日雇いアルバイトでも"勤務している"という実績があれば審査通過できるようなテクニックもあるので安心してください。

これは裏ワザでもなんでもありません。

カードローン会社の審査基準をしっかり理解した上で申し込みをすればいいのです。

では、ここからは状況別におすすめカードローンを見ていきましょう。

消費者金融や銀行カードローンによって特徴がある

審査申込から30分審査が終わって最短1時間で融資を受けることができるカードローン

総量規制上限まで借入していても追加で借りることができる、総量規制対象外のカードローン

複数の債務を一本化させることで金利を低くして返済の負担を軽くすることができる、多重債務者向けのおまとめローン

など、現在の状況によって最適なカードローンを選ぶことができます。

最適なカードローンを選択することで、審査があったとしても希望通りの条件で融資を受けることができる可能性が高まるため、条件によって最適なカードローンを選びましょう。

審査不要ではないが、審査をしている時間が無い人へのカードローン

審査不要のカードローンという訳ではありませんが、今日中にまとまったお金が必要で審査をしている時間がないという人は、審査時間が短く、融資までの時間がはやいカードローンを選ぶと良いでしょう。

大手消費者金融のプロミスやアコムやアイフルは、審査申込から最短30分で審査が完了し、1時間以内に融資を受けることも可能です。

基本的には振込で融資となりますが、土日祝日や、平日の銀行の営業時間終了後でも、審査完了後に無人契約機でローンカードを発行することで、すぐにお金を引き出すことができます。

急いでいる方でも即日でお金を準備することができるようインフラ整備をしてくれているのがありがたいですね。

そのため、審査不要で借りれる訳ではありませんが、即日融資に対応しているカードローンを利用することで、すぐにお金が必要な方でもその日の内にお金を準備することができます。

審査不要ではないが、審査に通る自信が無い人におすすめ

審査不要のカードローンを探しているということは、すでに複数社から借入があって総量規制の上限まで債務残高があるなど、カードローンの申込をしても審査に落ちてしまうという不安があるのではないでしょうか。

審査不要という訳にはいきませんが、すでに複数社から借入があって総量規制の上限ギリギリという人でも、新規で借入する方法があります。

それは、「総量規制対象外のカードローン」を利用すること。

総量規制対象外のカードローンとは

年収の3分の1までしか借りることができない総量規制は、貸金業法に基づいて営業している消費者金融にのみ適用されている規制です。

銀行のカードローンは、銀行法に基づいて審査・貸付を行っているため、総量規制がないカードローン「総量規制対象外のカードローン」なので、現在年収の3分の1まで借入残高がある人でも新たに借入することができます。

消費者金融の場合は、新規で50万円以上の借入申込や他社の借入の合計が100万円を超える借入申込の場合は、所得証明書の提出を義務づけているため、審査の手続きが面倒になります。

しかし、銀行カードローンの場合は、そういった法律が無いため、各銀行によって審査時に提出する書類の条件が異なるのです。

審査によって必要であれば提出を求めるという形をとっています。

複数の借入がすでにあって、審査に通る自信が無いという人は、審査不要で借りれる訳ではありませんが、総量規制対象外のカードローンであれば、年収の3分の1以上の借入も可能なので、銀行のカードローンなどを選ぶようにしましょう

審査不要ではないが金融事故で借入することができない人におすすめ

過去に自己破産や民事再生などの債務整理を行っている人は、信用情報のブラックリストに載っているため審査に通らないという話を良く聞きます。

そのため、いわゆるブラックリスト入りしてしまった人は審査不要で借入できるカードローンを探す人が多いようです。

ですが、実はブラックリストは一定期間経てば完全に記録が消えて、また新たに新規で借入ができる状態になります。

国が指定している3つの信用情報機関

  1. 日本信用情報機構(JICC)
  2. 全国銀行個人信用情報センター(KSC)
  3. CREDIT INFORMATION CENTER(CIC)

があり、それぞれで個人の信用情報を共有しています。

一般的なローンを利用した場合、全てこの信用情報機関に登録され、返済状況なども常に共有されます。

延滞した場合なども、信用情報に記録され、共有されるため、クレジットカードの審査に通らなかったりします。

また、意外と知られていませんが、携帯電話の本体代金を分割で買った場合も、ローンと同じ扱いとなって信用情報機関に登録されます。

このように返済の延滞があったり債務整理等をしている、いわゆるブラックの場合は借入れが難しくなります。

その場合は中小消費者金融を利用しましょう。

ブラックでも申し込み可能な消費者金融

中小消費者金融は独自の審査をしているため、収入さえあればブラックであっても借りれる場合があります。

おすすめなのはアローなどの中堅消費者金融。

強みとしては、新規契約に力を入れている・独自審査を導入している点が挙げられます。

審査まで最短45分で即日融資も可能となっていて、『過去に自己破産・債務整理された方もまずはご相談下さい』と公言してる程ですのでお勧め業者の一つです。

なお過去に金融事故を起こしたといっても、これら延滞情報は一定期間は記録され続けるのですが、一定期間と超えると基本的には信用情報の記録上からは削除されるため、記録が削除された後は与信取引は問題なく行えるようになります。

在籍確認審査不要にしてもらう、カードローンの交渉術

完全な審査不要というカードローンはありませんが、面倒な「在籍確認審査を無し」にしてもらう方法は、大きく分けて二つあります。

「在籍確認審査を不要」にしてもらう方法2選

  1. 在籍確認・電話審査不要のカードローンを利用する
  2. 交渉して、在籍確認を不要にしてもらう

①と②の方法について、さらに詳しく解説しましょう。

在籍確認・電話審査不要のカードローンを利用する

完全な審査不要カードローンはありませんが、その代わりキャッシング業界には、在籍確認・電話連絡無しのローンが存在します。

こうしたローンのことを「WEB完結」と呼びます。

銀行、消費者金融カードローン会社を覗いてみると、こうした電話連絡や在籍確認を無くした、便利な「WEB完結ローン」が見つけられます。

パソコン申込WEB完結は「指定される銀行口座」の準備が必要です。

なぜなら、銀行の「口座申込時の個人情報」を照会し、審査に使用するためです。

銀行での口座情報があれば、書類や身分証明書を使った在籍確認を無しにできるというのが「WEB完結」の主な仕組みです。

同様に在籍確認、電話による審査も「銀行口座開設時の個人情報」を使用するため、無駄なやり取り(電話審査)が省略できます。

職場や自宅で電話に出る必要がなく、家族や配偶者にも借入が知られる危険性が無いというのは、利用者にとっては大きな安心感へと繋がっています。

交渉して、カードローンの在籍確認を不要にしてもらう

実は、一般のカードローンでも在籍確認を不要にしてもらう方法があります。

実は、

  • 会社の社員証や保険証
  • 給与明細(収入証明書)

これらを提示し在籍していることを証明できれば、勤務先への電話連絡無しで審査が受けられるのです。

もちろん、この場合は本人が電話をして直接交渉する必要があります。

また、全てのローンが対応している訳ではなく、代替措置が取られるのは一部のローンに限られます。

カードローンの在籍確認・電話審査を不要にしてもらう手順

まず、ネットで申し込む際には「理由があり、在籍確認を無しにして欲しいので、後ほど交渉させてほしい」と、備考欄(申し込みフォーム)に書き添えておけばOKです。

また、電話して欲しい時間や曜日も忘れずに(備考欄に)記入しておいてください。この後、指定した時間に電話が掛かってくるはずです。

電話口では
「職場の同僚にカードローン融資を受けていることがバレると人間関係や仕事の立場上不利になってしまう」
「派遣社員で派遣元に電話されても本人確認ができない」
など代替措置を希望する理由について、具体的に説明してください。

100%電話連絡無しにしてもらうのは難しいかもしれません。
しかし大手消費者金融カードローンの多くは、こうした「代替措置」を認めています。

審査不要を希望する理由が電話連絡を止めて欲しいからだという人は、ぜひ一度「代替措置の交渉」にチャレンジしてみてください。

審査不要のカードローン(まとめ)

何度も言いますが審査不要で利用できるカードローンはヤミ金くらいしかりません。

何故なら、カードローンはあなたの返済能力や信用をもとに融資するローンだからです。

よって確実に審査があります。

しかし、審査はけっして難しいものではありません。

審査自体はほとんど機械的におこなわれるので、非常にシンプルです。
また、審査や在籍確認によって、家族や会社の同僚・上司などにカードの申込がバレたりすることもほぼあり得ません。

対策方法をとれば、その可能性をさらに下げることもできますよ。
この記事があなたの審査通過に少しでも役立てれば幸いです。

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